お味噌づくりをするにはまず容器 味噌樽を用意しましょう♪
みなさん、お好みで…と言われてもどう選んだらいいか迷いますよね。
今日は味噌樽や容器の選び方をお伝えします。
容器の大きさ
5kg作る方は5ℓ以上のものを用意しましょう。5kgなのに極端に20ℓのものではなく、少し大きめのサイズぐらいまでにしましょう。極端に大きいと、お味噌を入れたときに浅く詰めることになります。縦に長い方が重力が上から重しになってくれるので、発酵が進みやすいのです。
そして空気に触れる面積も大きくなるので、その分カビが生えるリスクも高くなります。
カビが生えるのは必ず容器の蓋を開けた、味噌の上側です。
たまに、3つぐらいタッパーを持ってきて分散して入れられる方もいらっしゃいますが、
いま言ったとおり、味噌自体が重力で重しとなり発酵が進みますので、できるだけ1つの容器の方がいいです。
そして容器がたくさんになるとその分上に乗せる蓋(酒粕、オカラなど)の量も増えます。
2.5kgの方は3ℓぐらいのものをご用意ください。
容器の種類
四角いタッパー
みなさんのお家にも必ずあるタッパーですから、手に入りやすいかと思います。
容器の裏面に〇ℓと書いていますので、必ずご確認ください。
四角いものだと、保管しやすいですが、四角いものだと平ぺったい形が一般的です。できるだけ縦に長い方がおすすめです。蓋が完全に閉まるので、空気に触れませんからカビも生えにくいです。
タッパーは透明ですから、日の光が入ってきます。味噌は日の当たらない風通しのいい場所で保管するのがいいので、タッパーの場合は日が入らないように紙袋などに入れるのが良いです。
プラスチックの円柱タイプのタッパー
四角いタッパーよりも高さがあるので、円柱タイプのものの方がおススメです。カビも生えにくく管理しやすいので初心者向けです。
プラスチックの味噌樽(漬物樽)
こちらはホームセンターにも売っていて、気軽に購入できます。1個500円ぐらい~です。私はこの容器をはじめてのときから使っています。
ホーローや瓶の味噌樽
ホーローだとマイクロプラスチック問題もなく、お手入れもしやすくて便利です。ホーローや瓶のものを使っている生徒さんが多いです。
瓶の場合は口の部分が小さくなっているものは、お味噌や最後の蓋が入れづらくなりますのでご注意ください。
味噌甕(陶器)
甕だと、小さく表面に穴が開いていて、適度に空気を通してくれるため、お味噌にはとても良いです!
ただし重い!!そしてリーズナブルなものは中国製が多く、体にいい塗料なのかどうか不明な点が多いです。わたしのおすすめの甕がありますが、最低10ロットからです。もしご希望の方はおっしゃってください。他に欲しい方が集まっていれば、買えるかもしれません。
木桶
お味噌にとって最高にいいのは木樽です。木にはお味噌のための菌が住み着いてくれるので、年々いいお味噌となっていきます。ただし木桶は管理が難しいです。木の隙間からお汁が垂れてきたり、木事態にカビが生えることもあります。そして2万円以上するものも多いです。年々木桶職人が減っていいるため手に入りにくくなっています。上級者になったら木桶にチャレンジしてみては?

