味噌蓋ってどうしたらいいの?

こんにちは!英会話講師・味噌講師・スピリチュアルカウンセラー・セラピストの愛子です(長い!)

今回は味噌蓋についてご説明します。

お味噌を作って、容器にいれたときに、そのままでは、味噌の表面が空気に触れて確実にカビが生えてしまいます。
ですから、味噌の上には何か「蓋」をするのです。
蓋にはいろいろあります。
オカラ塩、わさび、酒粕などなど。

わたしの推奨するものをご紹介します。
お味噌教室にご参加の方はご自身で、どれかをご持参ください。
忘れたり、決めきれなかったり、売り切れだったりした方は、またご自宅に帰ってから蓋をしてくださいね。

①オカラと塩

オカラとは、お豆腐屋さんに売ってたり、スーパーの豆腐売り場に売ってる、あのオカラです。

①味噌の表面にラップを密着させます。
②オカラとお塩を1:1でまぜます。
③ラップの上に密着させながら乗せていきます。
④10か月後…お味噌が熟成して完成したら、ラップごとオカラ塩を捨てます。


※注意1!
オカラがスーパーに売っていないこともあります
賞味期限が短いので、あまり在庫を置いていません。
お味噌づくりの数日前にご購入ください。

※注意2!!
たまーに、「おからパウダー」は?と聞かれます。おからパウダーは水で戻さないといけません!
水を含むとカビの原因にもなるので、普通のオカラを買ってください。


オカラとお塩を混ぜるのでオカラは腐りません。
お塩は味噌に直接触れないので安ーーいやつでOK。
オカラは1袋あればお友達とシェアできます(容器の大きさにもよります)

スーパーで見かけるオカラの例

②酒粕

酒粕もスーパーで売ってますよね。


①お味噌の上に直接酒粕をちぎって密着して乗せていく。
②酒粕の上に密着ラップをする。
③袋を二重にしてお米を入れて重しにする。
④10か月後…酒粕と味噌を別々のタッパーに移し替える。

おからとの違いは、

  • 酒粕の方が値段が高い
  • 味噌が完成したら酒粕も食べられる。チーズみたいになっておいしい。
    粕汁にしたら、それもとっても美味しい!!

どんな酒粕がいいか。
ペラペラの段ボールみたいになってる酒粕がちぎって乗せやすいです
逆に粘土みたいに水分を含んでぷにぷにしたやつは乗せるときにすっごく乗せにくいです。

わたしは酒粕で失敗したことがないのですが、
友人からまれに味噌完成したとき不味くなる酒粕があると教えてもらいました。
特に、酒蔵とかでアルコールが残った状態の新鮮なものは酸化して臭くなるかも。とのこと。
これは私の経験談ではないので、どうぞご参考まで。

もう1つ注意は、味噌の上に乗せた重しのお米は、味噌と酒粕の匂いが移って
そのまま炊くとすごく不味いです。炊き込みご飯にすれば食べられます♪

酒粕の参考(ペラペラのやつ)

↓お味噌の上にお米を置いた状態

↓ラップを取ったら熟成された酒粕がでてきました

すこし白いところが酒粕、濃いところが味噌です。10か月熟成すると酒粕も味噌と同じ色になります。

↓酒粕を取ったら、その下はお味噌です。

以上です!参考になれば嬉しいです💛